飲んでみないとわからない美味しさ!

こんにちは。広報の王です。今日は、野生酵母を使って古来製法で造られた自然派シードル「HEROUT(エルー)」が味わえるイベントが開催されるということで、代官山にやってきました!

バンケットルームの会場内では、入り口で新鮮な果物が販売され、バーカウンターではお酒が並べられています。

また、日仏共同で助け合いと分かち合いをテーマとしているこのイベントでは、会場内でフランスに関係した様々な製品も販売されており、まさにマルシェのようでした。

さて、肝心のHEROUT(エルー)ですが、カウンターにありました!

今回、イベントに登場したのはキュヴェ・グルマンド。

担当者であるイリスがHEROUT(エルー)の魅力を熱く語ります。

こちらは、HEROUT(エルー)を味わってくださっているお客様。

会話も弾んでいるようです。

感想をお聞きしたところ、「一般的に売られているシードルはリンゴジュースに近い感じですが、このシードルは別物。味わい深く、お料理に合うお酒ですね」とのお言葉をいただきました。

テラスでもお食事と一緒にHEROUT(エルー)を楽しんでくださっている方々を発見。HEROUT(エルー)は低アルコールの発泡酒ですので、最初の乾杯にも最適です。

お仕事をしながらランチに合わせてHEROUT(エルー)を飲んでいらっしゃる方もおりました。「ランチタイムにもぴったりのお酒ですね」とおっしゃっていただきましたが、キュヴェ・グルマンドはアルコール度数が4.5%と日本の一般的なビール程度だからかもしれません。

実は私、今までHEROUT(エルー)を飲む機会がなかったのですが、今回初めていただくことができました!!

キラキラとしたゴールドの色合いに、繊細な泡!

香りは爽やかなリンゴというよりも、ふくよかな大地を創造させるような香りが漂ってきます。

お味は、これまで飲んだことのあるシールドとは一線を画しており、まるでカマンベールチーズのような深みのある香りが一気に鼻腔に広がります。これが、りんごの皮や種についている自然の酵母で発酵した香りなのですね!忘れられない美味しさです。

HEROUT(エルー)の美味しさを味わっていると、担当者のイリスのライブが始まりました。

このままHEROUT(エルー)と音楽を楽しみたい気分ではありましたが、仕事の打ち合わせのため、急いで戻らなければなりません。

いつか、日を改めてHEROUT(エルー)をじっくりと飲みたいと思った王でした。

お待たせいたしました!12月1日よりHEROUT(エルー)の2020年新入荷分の予約販売が始まりました。

発送は12月下旬を予定しております。数量が限られているため、お早めのご注文をおすすめいたします。

ご予約・ご購入は下記のオンラインショップからお願いします。

https://heroutjp.net/