わずか2%!
フランス女性醸造家が
野生酵母を使って古来製法で造る
自然派シードル

「HEROUT(エルー)」
それはシードル発祥の地と言われるフランス・ノルマンディー地方・コタンタン地域を代表する今も古来の伝統製法で作られているBIO認定された自然派シードル

古来製法の特徴は「野生酵母のみを使用」、「加熱殺菌しない」、「加水しない」、「炭酸ガスを注入しない」、「瓶内二次発酵(エルーでは第三次発酵のポジション)」

※フランス農務省認定「ABマーク」(Agriculture Biologiqueアグリキュルチュール・ビオロジック)」の略で、有機肥料使用、無農薬栽培という意味です。)フランス経済省と農業省が認める国際有機認定機関であるECOCERT(エコサート)による審査をクリアし、EU圏内で加工された製品に限ります。

【受賞】

2017年 国家功労勲章レジオンドヌール勲章

2017年 2016年他 コタンタンシードルコンクール・パリ 金賞 銀賞

2018年 ノルマンディシードルコンクール 金賞 銀賞

2006年他 フランス農業コンクール

コタンタンシードル パリコンクール2019
<エクストラ・ブリュット2015> 金賞受賞

コタンタンシードル パリコンクール2019
<ブリュット・トラディション2017> 銀賞受賞

コタンタンシードル パリコンクール2018
<エクストラ・ブリュット2015> 金賞受賞

コタンタンシードル パリコンクール2018
<エクストラ・ブリュット2016> 銀賞受賞

HEROUT 's STORY

登場人物

マリーアニエスさん
コタンタン地域の文化である本物のシードル「HEROUT(エルー)」を継承する女性醸造家。

リンゴの木の下に牛がいる??
ノルマンディー原風景とは?

ノルマンディの原風景と言えば「りんごの木の下に牛がいるのどかな風景」。時代とともに栽培が簡単な低木作りが増える中、HEROUT(エルー)の農園では3割以上が古代から伝わる高木作りです。
マリーアニエスは未来の子どもたちへ、この有形かつ無形の遺産を残していくことが自身のミッションだと心に刻んで日々奔走しています。

土地の生物がシードルをつくる??

エルー(HEROUT)の農園では、農薬や化学肥料を一切使用せず、ここに暮らす虫・植物・動物の循環による栽培を行っています。牛や蜂、農地全体の下草も、本物のシードルを造るための大切な職人仲間なのです。

気になるマンガの続きは…

本物のシードル
HEROUT(エルー)の味わい

野生的な力強さを残しつつ、上品で繊細な味わいは、なぜか癖になります。
最初に感じる牧草のような香りとわずかにバターを感じる味わいのコク。甘さが口に残らない爽やかな果実の後味のコントラストは、はじめは戸惑うものの、味わうほどに新しい味覚の扉が開き、育てられていくような感じがします。

フランスの伝統、AOCとは?

フランスの伝統的な農業製品には、使っている品種や栽培方法、醸造などの生産方法などにそれぞれ固有のスタイルがあり、そのような産地の個性を守るために制定された法的な規制です。
マリーアニエスはコタンタンの原風景・文化・シードルの伝統的な古来製法を守るべく、2000年頃からフランス政府に働きかけ、ようやく2016年に「コタンタンのシードル」がAOC登録されることになりました。

オンラインショップ

LINE UP

商品ラインナップ

キュヴェ・トラディション(辛口)

 キュヴェ・トラディションはゴールドイエローとオレンジイエローの中間色と繊細な気泡が特徴。
 味わいは、りんご本来の力強さを感じる果実感、爽やかな苦味と控えめな酸味による最高のバランス。ごく僅かにバターと干し草を感じる繊細なアロマで心地よい余韻が長く続く。
 洋食のみならずエスニック料理や中華など、様々な食事に合わせやすい。
 「コタンタンシードルコンクール2019金賞受賞」

アルコール度数:5%
残糖:28mg/L

合う食事:

パテ

カマンベール

パテ

カマンベール

グランド・キュヴェ(極辛口)

 グランド・キュヴェはゴールドイエローとオレンジイエローの中間色と細かく弾けるような気泡が特徴。タンニンとミネラルのしっかりした骨格が苦味を際立たせる高貴なバランス。 わずかにヨード(磯の香)を感じる繊細なアロマ。
 味わいはりんご本来の酸味と甘みを残しつつも鮮やかでキレのある苦味との見事なバランス。長時間発酵で残糖量を極限まで下げた美食のためのスーパードライシードル。

アルコール度数:5.5%
残糖:14mg/L

合う食事:

生牡蠣 生ハム

魚貝のカルパッチョ

生牡蠣 生ハム

魚貝のカルパッチョ

キュヴェ・グルマンド(やや甘口)

 キュヴェ・グルマンドは輝くようなゴールドイエローと繊細な泡が特徴。
 味わいはりんごらしい酸味とまろやかさをしっかり残した旨みを感じる。ドゥミ‐セックとは英語で言うセミ‐ドライ、甘すぎず爽やかな余韻でタルトやデザートに合わせやすい優しい甘さ。 アルコールは低めで、食前酒としても最適。

アルコール度数:4.5%
残糖:36mg/L

合う食事:

フルーツタルト

バター風味のお菓子

フルーツタルト

バター風味のお菓子

ミクロキュヴェ ナンバー1(ややドライ)

 この個性的なミクロキュヴェは美しいオレンジイエローの色合いと繊細な泡が特徴です。味わいはしっかりとしたタンニンの骨格がりんごのまろやかさに爽やかな苦味を運んできます。
AOCカルバドスのオーク樽で3ヶ月以上発酵させることにより、しっかりとアルコールとタンニンを含んだ、香り豊かでコクのある一本に仕上がりました。限定生産品。

※ナンバー1はごく少量生産のため、ご用意出来る本数が更に限られております

アルコール度数:6.5%
残糖:14mg/L

合う食事:

ブルーチーズ

チョコレート

ブルーチーズ

チョコレート

もう一つの楽しみ方

冬場なら温めて、シナモンやバニラで香りづけしてホットシードルとして、
炭酸が抜けたら、ビールで割ってフルーティなハーフ&ハーフとして飲むのもおすすめです。

ホットシードル

ビールブレンド

LIST OF PUBLICATIONS

掲載実績

  • 仏 Les Echos week-end 2020年2月
  • 仏 Le Monde week-end “Le Cidre eneffervescence” 2020年2月
  • 日 Veggy vol.68 「地球食」 2020年1月
  • 日 シードルブック2019 日本シードルマスター協会発行 2019年6月
  • 仏 Elle a table “C’est de la bulle !” 2019年3月
  • 仏 Arts & Gastronomie 2019年3月
  • 仏 Le P’tit Normand 2019年2月

REVIEW

推薦コメント

超辛口、辛口、やや甘口、とても上質で個性があり本格派、更に有機栽培であるという価値も兼ね備えたこのノルマンディー産シードルを高く評価します。

素晴らしいフルーティなアロマは口にする前に鼻腔に広がり、牧歌的な香りは私の出身地であるノルマンディーを思い出させます。

口に含むと林檎を邪魔することの無い干し草とバターの香りと、苦味と酸味のパーフェクトなバランス。個人的な好みは、私がシードルに求めるものが全て集まったかのような特徴豊かな極辛口です。

パティスリー ル・ポミエ
オーナーシェフ
フレデリック・マドレーヌ氏

超辛口:しっかりとした骨組み、残糖がなく、酸のバランスが良い、僅かにヨードのタッチがあり、まさに私達の求める自然派の味。

辛口: こちらも残糖がないが、より丸みがある。ふくよかでクリーミィ。

どちらも伝統的でテロワールをしっかり味わえる本格派。

フランス大使公邸 料理長
セバスチャン・マルタン氏

素朴でありながらエレガント。心地良い渋みと甘さのバランスが美味しいなと思います。ビギナーからシードル好きの方まで楽しめる味わいです。

お店のラインナップとしても是非加えたいなと思っています。

特にミクロキュヴェNo.1は個人的にオススメです。

カルヴァドス樽で寝かせたシードルは珍しくもあり、ハードリカー好きな方にも喜ばれるかと思います。

日本シードルマスター協会認定 特認シードルアンバサダー
シードルとウイスキーのお店
Bar&Sidreria Eclipse first
オーナー 藤井氏

HEROUTを飲んだ方々の感想

香りは、まだ例えが見つからないタイプ。熟した果実なのか、腐葉土ような香りのことを指すのか分からないけれど、濃いタンニンを予感させるはっきりとした香り。

口に含むとまず甘みを感じ、微発泡の刺激の後に一気に渋みと苦味が広がる。そして、それらが落ち着いてくる頃に、ほのかに甘味と酸味を感じる。

この甘味と微発泡と渋みのバランスが好きだなあ。また飲みたい。

(年齢不明、男性)

素晴らしい出来、樽の芳醇な香り濃厚なりんごの旨味が最高です!

刺し身でも飲める。香りが素晴らしい!

(年齢不明、男性)

香りが苦手。味はともかく、香りが受け付けられない。

(40代男性)

極辛口が美味しかった~いろんな食べ物にも合うし、家族にも友人にも一番人気でした!

(30代女性)

甘口のものでも、ちょっと渋み苦味があり、ドライな感じが好み。

日本にはない、強い味、野生の香りを感じた。

(40代女性)

一口飲んで「林檎をそのまま飲んでるみたい!」とびっくり。お酒飲まない子も「いい香り!」って。パテとの相性良かった。

(40代女性)

還元臭が気になります。好き嫌いが分かれるかも。

(30代女性)

飾らない素朴なリンゴの風味がしっかりと味わえる事に感動しました。そして、後味の引き様の清らかさがたまりません。スッと下の上から消えていく様です。

ミクロキュヴェ ナンバー1 →味の骨格が一番しっかりとしていて、奥行きを楽しめます。

キュヴェ・トラディション →味より先に香ってくる独特の匂いがとても好きです。生ハムの香りに似ているかも知れません。

ともに料理と一緒に味わうと益々、エルーシードルの存在感が実感できます。生ハム、ソーセージはもちろんですが、キノコのソースと合わせたエビのオーブン焼きなどの海鮮とも相性も絶品でした。

グランド・キュヴェ極辛口 →口当たりが少し荒々しい感じ。甘い物と合わせるのが好きです。ベリーを入れたアイスクリームと相性抜群でした。

キュヴェグルマンド →食べ物がなくても、純粋にシードルをゆっくり楽しむ時間に持ってこいです。

(30代ご夫婦)

正にフランスで飲んだ本場の味。

食事と楽しむのもよし、そのままでもよし。

(50代女性)

香りがたまらない。シードルは沢山飲み比べたけれどこれまでの中で一番好きな味。

普段アルコールは強くないが、ワインより低アルコールだから何杯もいけてしまう。

(40代女性)

香りは今まで嗅いだことが無い独特な感じで、あまり得意では無いが、思いのほか飲みやすかった。

(30代男性)

お酒というよりは、果物を飲んでいる感じ。

(20代女性)

つまみで飲みというより、料理と合わせると美味しそう。

(30代男性)

何とも言えない味。

(40代男性)

飲んでいる内に癖になってくる味。

(40代男性)

最近飲めるお酒が増えて来たけど、これは香りが独特過ぎて一口しか飲めませんでした。早くこの味の良さが分かる大人の味覚になりたいです。

(20代女性)

正にフランスで飲んだ本場の味。

食事と楽しむのもよし、そのままでもよし。

(50代女性)

香りがたまらない。シードルは沢山飲み比べたけれどこれまでの中で一番好きな味。普段アルコールは強くないが、ワインより低アルコールだから何杯もいけてしまう。

(40代女性)

香りは今まで嗅いだことが無い独特な感じで、あまり得意では無いが、思いのほか飲みやすかった

(30代男性)

お酒というよりは、果物を飲んでいる感じ

(20代女性)

つまみで飲みというより、料理と合わせると美味しそう

(30代男性)

何とも言えない味

(40代男性)

飲んでいる内に癖になってくる味

(40代男性)

最近飲めるお酒が増えて来たけど、これは香りが独特過ぎて一口しか飲めませんでした。早くこの味の良さが分かる大人の味覚になりたいです。

(20代女性)

Q & A

よくある質問

フランス北西部の半島、別名「ノルマンディ半島」と呼ばれます。ノルマンディ地域圏のマンシュ県に位置、主要都市はシェルブール。りんごの栽培の歴史は古く、昔からシードルが飲まれた地域です。この土地のシードル用りんごの伝統品種や、醸造法により特徴的で高品質なシードルが生産されるということがAOC/AOP認証に至った理由です。

AOCは1905年に始まったフランスの認証制度です。INAO(Institut National de l'Origine et de la Qualité)という組織が定めます。産品の原料や品種、飼育や生産方法について規定し、原産地の特徴が明確な産品について呼称の利用を認めて品質を認証するものです。AOPはフランスのAOCに倣って1992年に生まれたヨーロッパの原産地保護呼称です。AOCはAOPの一部を構成しています。エルーのグランド・キュヴェとキュヴェ・トラディションはAOC/AOP認定のコタンタン伝統の名産品です。

地元で何世紀にもわたり生き残ってきた伝統品種を中心としています。これらは苦味種・甘苦味種を中心で「プティ・アメール」、「ビネ・ルージュ」、「カルティニー」「ルージュ・ド・カントピー」などで、副次品種として「ドゥ・モワン」「マリー・メナ―ル」「クロ・ルノー」「プティ・ジョンヌ」などがブレンドされます。タンニンを多く含む地元の伝統品種が大切で、シードルに骨格を与えコタンタン特有の味わいが個性となって現れます。

10月から12月にかけて、樹から自然に落ちる完熟した実のみを使うため、それぞれの樹で3回ほど収穫します。

シードルを蒸留して樽で熟成したアルコールが「カルバドス」です。ストレートの常温でグラスを手で温めて香りを楽しみながら飲まれます。カクテルにつかわれることもあります。若いカルバドスをソーダやトニックで割る爽やかなロングカクテルもおすすめです。

シードルはフランスでの呼び名、イギリスでは「Ciderサイダー」アメリカでは「Hard Ciderハードサイダー」スペインでは「Sidraシドラ」など国によって呼び名が変わります。フランス以外の国では、他の果実を混ぜて作られることもありますが、フランスでは他の果実を混ぜると「シードル」という名称では呼べません。

りんごの皮についている自然の酵母を指します。

ワインと同様に冷暗所(10~15℃)で、温度変化のなるべく少ない場所で保管すれば5~10年は問題ないといわれています。それ以上はあまりデータがないのですが、メゾン・エルーでは20年以上も前のものを実験的に開けてみることがあります。日本の夏のように高めの温度で常温ですと瓶内で発酵が進むことがありそうです。

グルテンフリーで低プリン体、疲れをとるリンゴ酸やクエン酸、抗酸化力を高めるポリフェノール、摂りすぎた塩分排出によいカリウムなどが含まれています。

10〜12℃に冷やして飲むのがお薦めです。

オンラインショップ

PROFILE

プロフィール

有馬イリス慶子

2016年に通訳の仕事を通してHEROUT(エルー)の醸造家マリーアニエスと出会い、これまでは注目した事の無かったシードルという飲み物がワイン同様に深い歴史と伝統の産物であり、その価値がまだ日本へ正しく広まっていないのではないかという事に気付く。「守り未来へ受け継ぎたいと思っているものは単なる製品ではなく、その背景にある有形及び無形の文化産を含んでいる」というマリーアニエスの想いに感銘を受け、この土地でしか造れない歴史ある自然と人間の産物である、薫り高いHEROUT(エルー)のシードルを、マリーアニエスの想いと共に日本のテーブルにも届けたいと決心。

2019年春より加藤貿易からの協力と支援を得て、Makuakeクラウドファンディングにて、メゾンエルー製品の輸入を試みる。

2020年1月より公式通販オンラインストア「HEROUT (エルー) JAPAN」を開設。

あいさつ

幼い頃からフランス文化に惹かれ、音楽、映画、ファッション、文学、教育などに触れてきました。

20代で渡仏後、日本人は自分だけだった大学生活、田舎暮らしなどを経て、帰国後は、三人の息子を出産し日仏ダブルカルチャーでの子育てや食文化を実践してきました。

フランス文化講座やアート教育を担当したり、親子でフランスを遊びながら学ぶサークルを主催したり、現在では来日する旅行者のアテンド通訳、フランス語での弾き語り演奏などをしています。

そんな自分の経験を、役立てられる活動のひとつが、「本物の味を通して文化を伝える」シードルの紹介だと思っています。

グローバルな交流が益々盛んになっていく世の中で、世界中の様々な考えや生き方を身近に見聞き体験し、より一層個人の選択肢は広がりをみせています。

どんな世の中を望むかは、何を選択しどう消費するかという行為から反映されていくと信じています。

そんな多様性の受け入れられる社会、国という枠を超えて同じ志の人が協力していける社会を目指して、素晴らしい製品と共に、その背景にある文化や伝統、そして造り手や関わる人々の想いや温かい気持ちをしっかりとお届けしたいと願っています。