レディース水着OEM

本記事では、加藤貿易に新しくjoinした営業担当が「OEM,ODM」に関して、知識を深めていく過程と共にOEM,ODMの情報を皆様にシェアしていきます。

レディース水着OEM

夏に海やプール等で着用する水着。これも一つのファッションアイテムですよね。近年、水着のデザインや性能など様々なものが各メーカーから毎年新商品として出されています。洋服と同様に毎年流行のデザインが打ち出されるレディース水着ですが、袖付きやビスチェ、タンキニ、バンドゥなど形だけでも種類が豊富にあります。色も柄もシンプルなタイプ、可愛いタイプなど様々で、また長袖のものや、体形がカバーできるデザインも人気があります。水着は洋服と違い、頻繁に着る機会がないからこそ購入する時は迷ってしまうかと思っております。

今年はワイヤービキニがトレンド商品として注目が集まっていました。日常的に着けるブラジャーと同様でワイヤーがバストのアンダー部分に入っているのが大きな特徴です。ワイヤーをいれることによって胸の形をきれいに整え、胸がズレるのをしっかりと防いでくれますし、ワイヤーなしの水着と比べてバストメイクができるため、胸元をより魅力的に強調したい場合にもおすすめです。胸が大きめの方もバストを固定して支えるので安定感が増して、動きやすくなるのもポイントです。
また、水着は年齢によっても選ぶデザインが少し変わってきます。
若い方ですと、可愛くてボディーラインを綺麗に見せるデザイン、30代、40代の方ですと日焼けしないように長袖のデザインを選ぶ方が多くなります。もちろん個人差があるので、好きなデザインや着心地などを確認して、ご自身にあうデザインを選ぶのがとても大事です。

レディース水着を選ぶポイント

  1. 体形にあう商品を選ぶ:ご自身の体形に合うデザイン、カバーしたい部分はしっかりカバーできる商品を選択するといいでしょう
  2. 種類で商品を選ぶ:水着の種類はたくさんありますので、ご自身が好きなデザインを選択するといいでしょう
  3. ご自身に合うサイズを選ぶ:水着はサイズ感が重要です。大きいサイズは水の中に入るとぶかぶかになりますし、小さいサイズはきつく着心地がよくないので、ご自身にあうサイズをしっかり選んでください
  4. 着用するシーンで選ぶ:競技で使用する、リゾート・プール・海などのレジャーで使用するなど、シーンによっても選ぶべき水着は変わってきます
  5. 値段で選ぶ:レディース水着の平均価格は10,000円前後です。安い物は2,000円台、高い物は20,000円以上と値段の幅が広いため、予算を決めてから選ぶこともおすすめです
  6. 性能で選ぶ:UVカットや速乾性等、水着の性能も水着選びの指標として加えていきたいですね

 

加藤貿易OEM/ODM生産

当社では、年間を通じてOEMでこのように様々な商品に特化した商品を多数生産しております。お客様のご要望に合わせて、お客様がもっているアイディアを商品化するまでサポートしておりますのでご安心ください。

筆者本人も0からOEM,ODMについて日々学びながら、クライアント様との入念なお打合せのもと、案件の進行に携わらせて頂いております。

もし、「自社ブランド製品を作りたい!」企業様、個人様がいらしたら加藤貿易へご相談ください。

今後このブログでは、筆者の実際に携わった案件をベースに、OEM,ODMの知りたかった情報を書いて参ります。引き続きお楽しみください!

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