ボディースーツOEM

本記事では、加藤貿易に新しくjoinした営業担当が「OEM,ODM」に関して、知識を深めていく過程と共にOEM,ODMの情報を皆様にシェアしていきます。

ボディースーツ

ボディースーツは、1枚でブラジャー、ウエストニッパー、ガードルの3役を担ってくれるすぐれもの。ブラジャー、ウエストニッパー、ガードルをそれぞれ着用すると、隙間や重なりができて段差が気になりますが、ボディスーツはひとつの下着でボディーラインを補整する効果があります。補正力の高いワンピース型や、着脱に便利なセパレート型のものに分かれます。また、最近はファッションとして楽しめる、ライト感覚のボディースーツも増えています。

ウエストニッパーはウエストシェイプに特化した下着で、美しいボディーライン作りをサポートするボディースーツ。ワコールなどの下着ブランドをはじめ、さまざまなブランドからたくさんの商品が販売されています。ボディースーツより、ウエストを細く引き締めます。ウエディングドレスなど、ウエストを細く美しく魅せたい時に着用します。

ボディースーツの選び方

  1. 補正力か着やすさか、重視する点に合わせてタイプを選ぶ
  2.  ワンピースタイプのクロッチ部分はスナップ式
  3. はじめて使う場合は、無理のないソフトな補正力
  4. バストとヒップのサイズを参考に自分に合ったものを選ぶ
  5. 通気性のよい素材を選択

加藤貿易OEM/ODM生産

当社では、年間を通じてOEMでこのような着圧、矯正下着に特化した商品を多数生産しております。お客様のご要望に合わせて、お客様がもっているアイディアを商品化するまでサポートしておりますのでご安心ください。

筆者本人も0からOEM,ODMについて日々学びながら、クライアント様との入念なお打合せのもと、案件の進行に携わらせて頂いております。

もし、「自社ブランド製品を作りたい!」企業様、個人様がいらしたら加藤貿易へご相談ください。

今後このブログでは、筆者の実際に携わった案件をベースに、OEM,ODMの知りたかった情報を書いて参ります。引き続きお楽しみください!

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